初めまして。bassdra(バスドラ)と申します。
高校に入ってからパッタリ釣りをやらなくなりました。バンドしたり、いろんな職を転々としたり色々と遊びまくったり、そんなちゃらんぽらんだった人間がバス釣りを始めることになりました。
まずはBASS NAVI編集長兼管理人として自己紹介をさせていただきます。
自己紹介
名前:bassdra
出身:宮崎県
住所:足立区在住(※池袋から2018年3月に転居)
バスフィッシング歴:中学生の頃に1~2年ほど経験。10数年のブランク期間を経て、2015年12月〜バス釣り再開。
釣った魚種:ラージマウスバス(腹がパンパンの40近いリバーバス)、ニゴイ、ブルーギル、メッキ(エバ)
出撃フィールド:主に小貝川(茨城県龍ケ崎市)、手賀沼、手賀川(千葉県柏市)周辺
なぜ今更バス釣りを始めたのか?
バス釣りを通じて、「釣り業界を盛り上げたい」ためです。ただし私にはなんの影響力もありません。
バス釣りは若者にも愛されている釣りジャンルで、情報サイトも今ではだいぶ出てきましたがまだまだ良質なサイトが少ない現状です。ビジネス的な観点ももちろんありますが、ユーザーにとって価値あるメディアはなにか?を追求し続ける必要がございます。bassdraの釣行ブログから釣行時のプロセスを語っていくコンテンツをまずは主軸に更新し、有益な情報提供とユーザー様とのコミュニケーション活性化ができればと思います。
また弊社では磯釣りの釣果情報サイトも企画運営しております。まだまだ未熟なサイトなので改善点は上げればキリがない状態ですが、それでもfacebook流入からコアな磯釣りユーザーの方に見られているサイトです。
グレナビ。
バス釣りに出かけて思ったこと
バス釣りへ久々に行ってみて思わされましたが、
釣りとは、魚と人間との知恵比べ
自然相手で正解がありません。小手先の釣りテクニックで釣れないときも沢山あります。ただし考えながら行う釣りは、釣れたときの感動が素晴らしいです。
また東京には釣り場が少ないですが千葉、茨城まで出向けば自然豊かな場所も沢山あります。現地の釣り人たちとコミュニケーションもしっかり取れる土壌もありました。(地元釣り人の方は割と優しく教えてくれる方が多いです、その分マナー違反者もいると伺います)
ネット社会なので、インターネットからの情報収集もとても大事です。ただし現地にいる釣り人からの情報収集も欠かせません。鮮度が高い「生きた情報」となり得るからです。そういったコミュニケーションを大切に取りながら、素敵なアングラーとしてのマナー意識向上にも繋がればこの上ない想いです。
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